カテゴリ:歌詞



29日 11月 2019
1.安全地帯 友達になれそう、なんて 最低な気がするよ。 同じような夜が来て 同じような星を見よう 宝物があったけど 羨ましいって言われなきゃ いらないような気もするよ 殺されたくないから 仕方がないよね 遠く遠く 遠くまで 安全地帯を探して あの月の裏側まで 飛んでいくつもりだった 薄情な地球の上に 突っ立って何を願う 誰もいない 誰もいない...
10日 8月 2019
標高3000mまでソーダアップで はじけるライムも ほら橙 日が暮れる 日が暮れる 日が暮れる なにか違う気がしてる 体操男子はメダルの快挙 痴漢冤罪のニュースはない だけど違う 今日も違う 明日も違う また間違う気がしてる ぼんやりしてたら下校のチャイムで とりのこされた教室は瞬いて 瞬いている きみはただ うつしくあれ 強行採決 静まりかえる 消しゴムは...
20日 7月 2019
きみに触れて はじめて 街の色が見えたよ 小さな寝言をきいて 夜空の形を知ったよ かなしいときだけ神頼み 賽銭投げて 手を合わせていた 僕の悪いとこ いちばんいいとこ 本当はずっと春を待ってたけど きりがないみたいだな もう行かなくちゃ もう行かなくちゃ ひとりじゃどうか分かんないけど 分からないなら 知らなきゃね 火星の暮らしは 喉が焼けそうさ...

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